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不滅龍神ボルメテウス VR 火 コスト7 クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ゴッド/オリジン 9000 ■G・リンク-《不滅龍神ボルシャック》の下側、《不滅龍神バルキリー》の左側 ■自分のドラゴンをバトルゾーンに出した時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーに含まれるカード1枚につき、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■このクリーチャーがリンクしていて相手のシールドをブレイクする時、相手はそれを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:竹 代理作成:ペペロン 収録 太古編(オリジナル・エイジ) 評価 名前 コメント
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龍神村伝説 キャスト 青年(牛、耳持参):ロン・タンヤオ 女カメラマン(一次以上の猫):汐莉那 少女(基本兎):古宮まほる 古本屋兄(龍、できれば二次、トリックホーン・雷耐宝・尻尾持参):蒼野霧輝 古本屋妹(羊、棒に見える低Lv杖・トラディシオンロッド見た目・耳):cLover 少女の兄(狸):†ジェラル† 謎の声(アサシン姉御、または司会が舞台に上がらずに発言):団長 ※全員耳と尻尾を外す 開演 司会のアナウンス。内容については敢えて指定しないので、思う通りに。 OP(駅前) ※青年、中央に出て寝る。 ※少女、上から登場し、びっくりエモ。 少女「 わ、人が居る。 もしかして、寝てるのかな? ※少女、青年に歩み寄る。 少女「 起きて、こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 うーん…… ※青年、立つ。 少女「 あ、やっと起きた。 こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 ああ…俺、寝てたんだな。 少女「 うん、ぐっすり寝てたよ。 こんな所まで歩いてくるなんて、凄いね。 青年「 あれ?ここ駅だぞ。 どうして歩いて来たってわかったんだ? 少女「 この駅、とっくの昔に廃線になってるの。 青年「 廃線なのか。 どうりで、線路沿いを歩いてても電車が全く通らないわけだ。 あ、自己紹介がまだだったな。 俺は(青年)、情けない事に浪人生やってる。 少女「 私は… ※女カメラマン、上から登場。上のセリフが消える前に 女カメラマン「 こらーっ!(少女)! もうお勉強の時間でしょ!! 少女「 あ!忘れてた! ※少女、汗エモ。 女カメラマン「 …って、祭が近いんだからよその人と話しちゃダメでしょ!! ※少女、ジト目汗エモ。 少女「 お姉ちゃんだって、よその人じゃない…… 女カメラマン「 あたしはいいのよ、将来は(少女)のお姉さんなんだから。 少女「 お兄ちゃんの恋人だもんね。 女カメラマン「 時間稼ぎはいいから、とっとと行くわよ! 受験生なんだし、ちゃんと勉強なさい! 少女「 あうう…… お兄さん、またね。 ※少女、手エモ。 ※少女&女カメラマン、上に走って退場。 青年「 (…気のせいか?さっき女の人の顔が一瞬暗くなったぞ?) まあいいや、俺も村を見てまわるかな。 ※青年、上に歩いて退場。 シーン1(山奥の森) ※古本屋妹、右に登場(棒に見える低Lv杖を装備) ※古本屋妹、中央に歩み寄る。 ※青年、右に登場。 古本屋妹「 ヒュィーッ! …おいで。 ※古本屋妹、装備変更(トラディシオンロッド見た目) ※青年、?エモ 青年「 なんだ? 古本屋妹「 …そう、そっちはいつも通りなのね。 こっちも、元気でやってるわ。 …心配しないで、私達は大丈夫。 それじゃ、また。 ※古本屋妹、装備変更(棒に見える低Lv杖) ※古本屋妹、右を向く。 ※青年、舞台端まで上に走り寄る。 ※古本屋妹、右に歩いて退場。 青年「 思わず隠れてしまった。 鳥と会話する女の子…か。 なんか、近寄りがたい雰囲気だったな。 ※青年、右に歩いて退場。 シーン2(古本屋) ※青年、左上に登場。 ※青年、縦軸の中央あたりまで下に歩み寄る。 ※青年、右を向く。向いた先に入口があるイメージで。 青年「 お、古本屋か。 見てみようかな。 ※青年、画面中央くらいまで右に歩み寄る。 ※古本屋兄、右に登場。 ※古本屋兄、青年に歩み寄る。 古本屋兄「 いらっしゃい。 ん?いつもの娘さんじゃないのか…… 青年「 ちょっとお店の中を見せてもらってもいいですか? 古本屋兄「 ああ、心ゆくまで覗いてってくれ。 ※しばらく間、古本屋兄はそのまま立っている。 ※青年と古本屋兄、アドリブでの会話。青年、画面内を少しウロウロして、中央から離れる。 ※古本屋妹、入店(左上から入場→縦の中央に歩み寄る→横の中央に歩み寄る) 古本屋妹「 ただいま。 古本屋兄「 お帰り。 お客さんが来てるから失礼のないようにな。 古本屋妹「 しないわよ、失礼なんて…… ※青年、?エモ 青年 (どっかで聞いた事がある声が……) ※青年、古本屋兄に歩み寄る。古本屋内のイメージなので斜めでの直進は厳禁 青年「 あっ!さっきの子か! ※古本屋妹、?エモ 古本屋妹「 …誰? 古本屋兄「 こらこら、失礼するんじゃないって言ったそばからこれだ。 ※古本屋兄、汗エモ 古本屋妹「 失礼はこの人でしょう? 私、この人と面識ないもの。 ※青年、汗エモ 青年「 いやあ、その子の言う通り、こっちが遠巻きに見ただけなんだよな。 口笛で鳥を呼べるなんて、凄いな。 ※古本屋妹、びっくりエモ 古本屋妹「 見てたの!? ※古本屋兄、笑いエモ 古本屋兄「 あれは(古本屋妹のあだ名)の友達だからなあ。 ※古本屋妹、ジト目汗エモ 古本屋妹「 いいじゃない、別に。 青年「 昔飼ってたんですか? 古本屋兄「 ん?ああ、まあそんな所だな。 古本屋妹「 私は先に上がっておくわね。 ※古本屋妹、右に走って退場。 青年「 うわ、露骨に嫌がってる気が…… なんかまずい事言ったかな。 ※青年、汗エモ 古本屋兄「 まあ、あれの事は気にしなくてもいいぞ。 それより青年、君は泊まる所のアテはあるのか? 青年「 え? 特にないです。 古本屋兄「 クックック…それは困ったな。 青年「 え? (今、含み笑いしたような……) 古本屋兄「 この村、旅館すらないからな~。 青年「 …… 古本屋兄「 あ、そうそう、話は変わるけど、 この店、二人でやってるから人手不足なんだよな~ 青年「 …… 古本屋兄「 どこかに手伝ってくれる親切な人は居ないもんかね~ 青年「 …… 古本屋兄「 部屋が余ってるから、住み込みで働いてもらう事もできるんだがな~ 青年「 …… 古本屋兄「 部屋を探してる人、誰か知らない? ※古本屋兄、黒光エモ ※青年、ジト目汗エモ 青年「 …ここに居るじゃないですか。 ※古本屋兄、笑いエモ 古本屋兄「 決まりだな。 よろしく! ※青年と古本屋兄、右に歩いて退場。 司会「 こうして(青年)は古本屋を手伝う事になった。 そして、次の日…… シーン3(駅前) ※少女、上に登場。 ※少女、中央に歩み寄り、座る。(駅前のベンチに座っているイメージ) ※青年、上に登場。※この後の動きは指定していないが、各人がイメージで動きを入れても可。 青年「 あれ?今日もここに居るのか? 少女「 あ、こんにちは。 ここに居るのは、日課なの。 青年「 そうなのか。 お気に入りの場所なんだな。 少女「 昔はこの場所に汽車が来て、外のものが色々と入って来てたの。 今は、何も来ないけど。 青年「 それは…寂しいな。 少女「 お兄さんこそ、ここに何しに来たの? 昨日、廃線だって教えたのに。 青年「 んー… 村に来たばかりでよくわからないし、 案内板でも見ようかと思ってな。 少女「 そうなんだ。 でも、残念だね。 ここには案内板なんてないよ。 青年「 なぬ!? 少女「 だって、この村って、何も見る所なんかないもの。 青年「 えー… 祭って言ってたからてっきり、大きな神社でもあると思ったのに…… 少女「 そんなのないよ。 ただ、村人たち全員でひっそりと行われるんだよ。 お姉ちゃんは、お兄ちゃんからその話を聞いて、 参加したいって思って来たみたいだけど。 青年「 そうなのか。 少女「 うん。 ついでにカメラマンのお仕事の綺麗な風景も撮りたいって言ってたよ。 青年「 意外な仕事してるんだな~… っと、そろそろ仕事に戻らなきゃな。 少女「 そうなんだ。 またね。 ※少女と青年、手エモ ※青年、上に走って退場。 ※少女、上に走って退場。 シーン4(古本屋) ※青年、登場した後中央に走り寄り左を向く。 ※女カメラマン、入店(左上から入場→縦の中央に歩み寄る→横の中央に歩み寄る) 女カメラマン「 ごめんくださーい。 青年「 いらっしゃい。 ※女カメラマン、ショックエモ 女カメラマン「 ゲッ!あんたは昨日の!! ※青年、汗エモ 青年「 そんな露骨に嫌そうな顔をしなくても。 (この人と言い、古本屋の妹さんと言い、俺の第一印象最悪なんだな) 女カメラマン「 店長さん居ないみたいだし、今日の所は帰るわ! ※女カメラマン、退散(入場と逆の手順で『走り去る』) ※青年、ジト目汗エモ 青年「 …そんなに俺が嫌か… ※青年、本屋内をウロウロ 司会「 (ドサッ) 青年「 あ、本が落ちちまった。 龍神伝説…… 気になるな。 誰も居ないし読んでみよう。 ※古本屋兄、入店(左上から入場→縦の中央に走り寄る→青年に歩み寄る) 青年「 どれどれ… 『龍の神の怒りによる日照を沈める為に、龍の巫女は沼の深くに沈んで行く……』 って、ラストだけ見ても、意味がわからないな。 古本屋兄「 よう、青年。 ちゃんとサボってるかい? 青年「 ぇ… ※青年、汗エモ 古本屋兄「 どうせこの本屋に来る客なんて、さっき話してた娘さん位なんだ。 ゆっくり羽伸ばして来てもいいぞ。 ※古本屋兄、笑いエモ 青年「 じゃあ、なんで仕入れなんか? 古本屋兄「 あぁ、参考書と後は俺の趣味だな。 青年「 言われてみれば、(少女)ちゃんが受験生だったか…… 古本屋兄「 さっきの娘さんな、外の人なのにやたらとこの村のしきたりとか伝説を知りたがるんだ。 だから、色々と見せてるんだ。 青年「 そうなんですか? 古本屋兄「 あぁ、君も聞きたいか? 龍神伝説。 青年「 (さっきの本の内容か……) はい。 古本屋兄「 五十年前あたりにこの辺一帯にひどい日照りがあって、 それを鎮める為に巫女が龍神様の生贄になったんだとよ。 それで、日照りは収まって万々歳、巫女は土地神として祭られてるらしい。 まぁ、巫女には悪いが五十年前なんてまだまだ、 神通力だの妖怪だのを信じてた時代だからなあ…… 山に雷が落ちた時だって、龍神様が天に昇ったって言われてた位だしな。 おっと、話が逸れちまったな。 その伝説だけど、巫女が沼に沈んだのは満月の夜で、 それ以後沼には満月の夜に月の光を受けた宝珠が現れて、 宝珠に強く願ったら願いが叶うんだとよ。 なんでも、土地神になった巫女がやってるんだとか。 青年、君も探してみるかい? 希望してる大学への合格も夢じゃないかもな~? 青年「 随分伝説に詳しいんですね。 古本屋兄「 いやね、俺、そういうのが趣味だから。 あと、あの娘さんも目当ては伝説かもな~。 青年「 そんな非科学的な事を信じるタイプには見えませんでしたけど。 古本屋兄「 ま、興味があったらこれでも読んでみな。 青年「 本? 古本屋兄「 幸い今夜は満月だ。 宝珠探しには持って来いかもな。 そこに宝へのヒントみたいなのも載ってるし、探してみちゃあどうだい? 青年「 まあ、考えときます。 (もし本当にあの人が宝探しなんてやる気だったら危ないな) (何かあったら絶対(少女)ちゃんが悲しむ) (止めに行かないと) ※青年と古本屋兄、右に歩いて退場。 司会「 この後(青年)は龍神伝説をパラパラと眺めてみた。 動物と会話できたという巫女についての記述が、何故か気になった。 シーン5(山奥の森) ※女カメラマン、右に登場。 ※女カメラマン、中央に走り寄る。 ※青年、右に登場。 青年「 やっと見つけた! 女カメラマン「 ゲッ!なんであんたがこんな所に居るのよ!? 青年「 宝探しやってるかと思って、止めに来たんだ。 女カメラマン「 …余計なお世話よ!! ※女カメラマン、上に走り去ろうとして、舞台ギリギリで止まって振り返る。 女カメラマン「 いい? あんたがついて来るのは勝手だけど、 勝手に死なれちゃあたしも寝覚めが悪いわ。 だから、一つだけ忠告しといたげる。 この先、何が起きても信じちゃダメよ! ※女カメラマン、上に走って退場。 青年「 なんなんだ、いったい…… ※青年、上に走って退場。 司会「 やがて、周囲が暗くなり、深い森の中に霧が立ち込めて来た。 シーン6(龍神の試練) ※青年、上に登場。 ※青年、中央に走り寄る。 ※青年、あたりをウロウロする。 青年「 くそっ!霧が深くなってきたな…… 謎の声「 (小僧…ここから先は人の領域ではない) (早々に立ち去れ) 青年「 (これは…店長さんが渡してくれた本に書いてあった事か!?) 我ここに希望を求めて立ち入った者なり! 龍神の元へ我を導きたまえ! 謎の声「 (汝にその資格があるかを問う) (汝にとって勇気とは何ぞや?) 青年「 災いに立ち向かうためのものだ! 謎の声「 (汝にとって知恵とは何ぞや?) 青年「 全てを照らす光だ! 謎の声「 (汝にとって夢とは何ぞや?) 青年「 生きる為の希望だ! 謎の声「 (では、汝にとって愛とは何ぞや?) 青年「 (えっ!?こんなの書いてなかったぞ!?) 謎の声「 (答えよ……) 青年「 …皆の笑顔を、守る事だ。 謎の声「 (……) 青年「 (答え方が、まずかったか…?) 謎の声「 (汝を、資格ありと認める) (行くが良い……) 青年「 霧が…晴れていく…… よし!急ごう!! ※青年、右に走って退場。 シーン7(龍神の沼) ※女カメラマン、右に登場。 ※女カメラマン、中央に走り寄る。 ※女カメラマン、上を向く。 女カメラマン「 なんでよ…どうして居ないのよ!? ※青年、右に登場。 青年「 やっと追いついた! ※青年、女カメラマンに走り寄る。 青年「 さあ、村に戻ろう! 女カメラマン「 この沼に…居るはずなのに…… ※青年、上を向く。 青年「 沼…に、人!? ※古本屋兄、上から登場。 ※古本屋兄、青年に歩み寄る。 古本屋兄「 奇遇だな、こんな所で会うなんて。 って、そんな演技はもういいか。 ※古本屋兄、トリックホーン&尻尾を装備 古本屋兄「 さて、最後の質問を問うか。 俺の名前は? 青年「 …龍神、(古本屋兄)… 古本屋兄「 …ご名答。 女カメラマン「 は、話が違うじゃない!! なんで今回に限ってあいつなのよ!? 私が何度、『彼の生きている時間』に戻してもらったと思ってるのよ!? 青年「 !? 古本屋兄「 もう充分だろ? 後は彼に任せてみな。 悪いようにはならないはずだ。 青年「 俺に何を任せるって言うんだ…… 俺には何の力もないってのに…… ※古本屋兄、青年の居る所に雷耐宝を投げる。 古本屋兄「 それが、願いを叶える宝玉だ。 さ、今の願いを思い描いてみな。 青年「 俺の願いは…… 古本屋兄「 ちょっとくらい欲張ってもいいんだぜ? サービスするぞ。 ※古本屋兄、笑いエモ。 青年「 この村と関わった全ての人達がもっと豊かに、幸せになる事だ。 古本屋兄「 ん? そんな願いでいいのか? 青年「 …ああ。 大学なんて自分の力で行かなきゃ、どうせ卒業できないからな。 古本屋兄「 随分と欲が無いんだな。 さて、ようやく、長い悪夢が終りそうだな…… ※全員上に走って退場。 シーン8(駅前) ※青年、上から中央に出て寝る。 ※少女、上から登場し、びっくりエモ。 少女「 わ、人が居る。 もしかして、寝てるのかな? ※少女、青年に歩み寄る。 少女「 起きて、こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 うーん…… ※青年、立つ。 少女「 あ、やっと起きた。 こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 あ、(少女)ちゃん…… ※少女、びっくりエモ。 少女「 わ、どうして私の名前、知ってるのかなぁ…… 青年「 え? カメラマンのお姉さんから聞いたからな。 少女「 そうなんだ? お姉ちゃんの知り合いなんだね。 ※青年、びっくりエモ 青年「 え!?君も俺の事を知ってるはずだけど…… ※女カメラマン&少女の兄、上から登場。 女カメラマン「 あ、アンタは! 少女の兄「 知り合い? 女カメラマン「 まあそんな所ね。 ※少女の兄&女カメラマン、青年に歩み寄る。 女カメラマン「 二人は先に駅に行ってて。 少女の兄「 わかった。 ※少女の兄&少女、右に歩いて退場。 青年「 どうなってるんだ…? 女カメラマン「 言ったでしょ? この先、何が起きても信じちゃダメよ、って。 ※女カメラマン、ウインクエモ。 ※青年、びっくりエモ。 女カメラマン「 龍神様のはからいで、彼が死ななかった事に変わったの。 列車も、廃線じゃないわ。 あたしが最初に願ったのは彼を生き返らせる事。 でも、無理だって言われた。 だからあたしは彼の生きてる時間に送ってもらった。 でも、彼が死ななかった事に変える事はできたみたいね…… 青年「 性格悪いな、あの人。 女カメラマン「 …かもね。 この事を知ってるのは世界中でアンタとあたしだけだと思うわ。 誰かに喋っても気味悪がられるだけだから、誰にも喋らない事ね。 それじゃあそろそろ、あたしも行くわね。 ※女カメラマン、右に歩いて退場。 青年「 確認したい事があるし、行ってみるか…… ※青年、上に走って退場。 司会「 その後、(青年)は村の中を探して回った。 しかし結局、村の中で古本屋を見つける事はできなかった。 最後の手がかりを求めて、(青年)は沼に向かう事にした。 EP(山奥の沼) ※古本屋妹、右に登場。装備はトラディシオンロッド見た目。 ※古本屋妹、中央に歩み寄る。 ※青年、右に登場。 古本屋妹「 …そうね、(古本屋兄)様には伝えておいて。 ※古本屋妹、装備変更(ケインかバトン) 青年「 こんにちは。 古本屋妹「 こんにちは…今度は、逃げないのね。 青年「 ああ、逃げる理由もないしな。 君の名前って、(古本屋妹)なんだろ? …龍神伝説に登場する巫女の。 古本屋妹「 ええ。 ここまでは合格ね。 青年「 …何の話だ? 古本屋妹「 沼を覗き込んでごらんなさい。 ※青年と古本屋妹、上に少し移動して耳を装備する。 青年「 これって…… 古本屋妹「 そう。 あなたも龍神になる事ができる。 私の時と同じで。 青年「 …… 古本屋妹「 貴方にその気があるなら、龍神になれる。 でも、人間として山を降りてもいいわ。 貴方の答えは、どうかしら? 青年「 俺は… 司会「 このお話は、ここまでです。 この後、青年が何と答えて、どういう暮らしをしたのか? 答えは、皆さんの心の中だけにあります。 終演の司会アナウンス。 内容については敢えて指定しないので、思う通りに。 その後、恒例の役者紹介へ。
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超利根龍神 ↑姿は利根龍神とかわらない HP/リジェネ 238,400 必要印章 龍文の宝玉1個 詳細はこちらに本家WIKI 耐性 弱点 水 不明 PT構成の前提 。艇身と蘇生は必須、逆に金剛はセット厳禁。艇身は主ちゃんの憑依枠でセットすることを推奨します。)水属性は耐性があるのは分かっているが強さが分からないのでセット非推奨程度にとどめておきます。また結構キツイ毒があるため解毒持ち込みを激しく推奨します。盾、火力PTともに主ちゃんは回復などの支援特化型おおすすめします。盾PTは序盤で揺るがない敵視と倒れない程度の硬さを、火力PTは戦闘持続力度外視の最高瞬間出力を出せる構成で。 火力がすべて! 現在は全体的なステータス上昇並びにスキルの充実によりゴリ押しの方が安定するのが現状です ただ安定化のために蘇生や全体単体回復は持ってきたほうがいいかも 攻略について 初めに 常時艇身発動する攻略法、要所を絞って艇身する攻略法があります。艇身所持者が六人以下の場合はリキャストが回らないことがあるので要所艇身型、それ以上の人数でランタゲを安定させたい場合は常時艇身型をおすすめします。現在は艇身弱体化につき不可能。レベルを上げてゴリ押しましょう。 開幕~50%(119200) {開幕と同時に主催した火力PTは一ターン目に艇身を使用してください。盾PTもしくは艇身を所持していない火力PTが主催する際は、入ったほかの火力PTが即座に艇身をお願いします。二回目は絶対に間に合わないのでそのつもりで。その後艇身を発動させたPTが退避もしくは顔面受けして落ちたユニットをほかのPTが蘇生してください。 万が一艇身が間に合わなかった場合は二つの対処法があります。一つ目は盾を一旦見捨てて、その後他二つのPTが盾を蘇生立て直しをする方法。二つ目は全員で顔面受けして、状態異常に陥った火力PTが退避、そして新たに入った火力PTが盾PTをサポートしつつ盾PTが状態異常から回復するまで持ちこたえる。どちらが正しいかは現状判断しづらいのでやりやすいほうでどうぞ。}艇身弱体化につきry 初手は出陣組全員で顔面受け、ため攻撃後状態異常にかかった場合は全員退避で 50%を切る直前でリキャが回らないor艇身が発動できない(リキャ待ち含む)火力PTはいったん下がってください。 50%~25%(59600) 正念場と同時にここさえ超えれば後は楽?なはず。ここでのメンバー固定を行っておくと安定するかと。 50%を切ったら艇身を回しながら(艇身弱体化ry)三回目のためが始まる前に何としてでも25%まで削ってください。基本的に艇身を行うのは火力PTです。なお、常時艇身の攻略法を取っていても削り切るまで退避は原則禁止です。バフ、デバフの掛け直しに時間を裂くことはできません。(挺身弱ry) 溜めは基本退避、初手と同じく状態異常にかかった場合は退避で。 もし三回目のために間に合わなかった場合は利根が回復した後、再び50%切ると同時に艇身を発動させための終の水激を受けきってください。かなりの高威力だそうなので顔面受けは非常に危険だと思われます。 25%~決着 ただゴリ押すのみ。ただランタゲやHP最低狙いがあり事故りやすいので落ちた場合はみんなでリカバーをしつつ早期決着を。 技 効果 備考 開幕~50% わが洗礼を受けよ―― 溜め:全体 1回使用するまで通常技より優先で使用 出陣中の全員に頭付与 6秒後滅頂之災 滅頂之災 無:全体 3600の頭割ダメージ 9人受け:400 スタン、沈黙、悪臭付与 リキャスト延長(10s) 龍の爪 斬:単体 大瀑布 水:全体 大龍の一撃 打:単体 短時間のスタン付与 龍の牙 突:ランダム 4回の連続攻撃 毒(6.5s/180)付与 豪圧 打:PT 連続行動時に使用 強制退避 衰退、スタン付与 龍神の波動 無:全体 前列350 後列280の固定ダメージ バフ消し 金剛の構えを使用すると滅頂之災よりも優先して使ってくる 50%~25% 雫が落ちる― 溜め 10秒後一の雫 その戦闘で初めてHP半分以下になった時にのみ確定で最優先で使用 一の雫 無:全体 前列350 後列280の固定ダメージ バフ消し、リキャスト延長(35s)、スタン沈黙悪臭付与 波紋が広がる― 溜め 15秒後双水波紋 HP半分以下25%以上で一の雫の後に確定で最優先で使用 双水波紋 無:全体 前列350 後列280の固定ダメージ バフ消し リキャスト延長(20s)スタン沈黙悪臭付与 水が輝く― 溜め 直後燦々輝水 HP半分以下HP25%以上で双水波紋の後にのみ確定で最優先で使用 燦々輝水 無:敵単体 HP200,000回復 大水に飲まれよ― 溜め 4秒後終の水撃 燦々輝水の後に再度HP半分以下尚且つHP25%以上で確定で最優先で使用 終の水激 水:拡散 超高火力 25%~決着 龍の爪 斬:単体 大瀑布 水:全体 豪圧 打:PT 連続行動時に使用 強制退避 衰退、スタン付与 大龍の一撃 打:単体 短時間スタン付与 龍神の波動 無:全体 前列350 後列280の固定ダメージ バフ消し 金剛の構えを使用すると使ってくる 落命 突:HP最低狙い 2回連続攻撃 高火力 流水砲 水:ランダム 6回連続攻撃 鈍足付与 大人数ならそれでもいいですけど少人数だとリキャ回らないのでこっちのほうがいいかと - 2016-11-27 22 34 52 常時挺身がよくないかな? - 2016-11-25 21 57 19 コメント/超利根龍神
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フリーダムバトルの第11話に登場。ゴジラの攻撃で死亡したヒートの魂が持つ憎悪と地球にあふれるマイナスエネルギーが一体化して誕生した邪悪なる龍の神。その戦力は高く、体当たりでミネルバJr.と新・轟天号を墜落させ、ゴジラ、ガメラ、モスラ、ガッパの四大怪獣を相手に互角以上の戦力を見せる程。一度はゴジラを撃破し、他の怪獣も瀕死の状態にさせたが、直後にゴジラが復活ゴジラに進化して復活。その圧倒的な力に手も足も出ず、最後は一方的に放射熱線を食らい、爆散、完全に沈黙した。フリバトのイフィニアド幹部の中ではかなり序盤に戦死し、幹部では初の戦死者になったヒートだが、その圧倒的な力は読者にイフィニアドがどれだけ強大な戦力を持っているかを教えた事だろう。更に、この邪龍神ヒート戦に復活ゴジラがいなかった場合、ほぼ詰み状態であった事から、クロストライアルがこの戦いに勝てた事はほぼ奇跡と言えるであろう。ちなみに、見た目の例えられ方がかなり雑であり、レオナルドからは熟れすぎたバナナ、ヘルベロスからは腐ったバナナと例えられている。 データ 体高 30m 体長 120m 体重 2800t 出身地 オベリスク島 種族 邪龍神 属性 闇、悪、炎 変身前 ヒート・カーティス イメージCV 梶裕貴 初登場作品 ドラゴニュートオリジナル(2017) 技 薙ぎ払い 長い尻尾で薙ぎ払う。リーチが長い。 体当り 巨体から放つ体当り、ミネルバJr.と新・轟天号を一撃で墜落させる程の威力を持つ。 高熱火炎ビーム 口から吐く真っ赤な炎属性のビーム。高い破壊力を持ち、その威力は一撃で街を火の海に変える程。 破壊光線 口から放つ破壊力に特化した光線。この技で一度はゴジラを完全に葬った。 余談 邪龍神ヒートが初めて登場した作品は、作者が2017年にRPGツクールフェスで作ったゲームであり、本作のラスボスとして登場した。ちなみに、HPが多いだけのただの雑魚である。
https://w.atwiki.jp/ryuzin666/pages/13.html
龍神とは何か。 龍神という者は色々な掲示板に行って、煽ってばっかでまともに雑談もできない壊古参だ。 今ポケガイに居る「まさっち」のようだ。 龍神は最初に訪れた掲示板は2dos板だというがそれが本当なのかは不明 HNを教えてくれと言うと教えないともったいぶる。そして次は2nd板へ 2nd板で珍獣研究所というようなスレを立てていてもの凄く叩かれていた。そして次は2ndG板へ 2ndG板ではまともに雑談できるようになってきたが、また半年も立たないうちに調子に乗り始めて煽りまくるようになった 通行人というやつに煽られ怒りだすが、煽りあいにだが数日後には通行人という輩がこなくなった そこで龍神は勝利宣言。叩きやを気取っているようにしか思えない。 ブログを作るが続かない。
https://w.atwiki.jp/lyiathty/pages/147.html
休憩所の名称 名称 道の駅龍神 リンク 道の駅龍神 自販機等がある休憩所 あり 食事等ができる休憩所 あり 屋根のある休憩所 あり トイレ あり 駐車場 あり その他 その他の特記事項 休憩場の画像など
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龍神 機竜 フルネーム 龍神 機竜<タツガミ キリュウ> 種族 ヒューマン 性別 男 身長 200↑ 所属 未所属 誕生日 よく分からない 所属Ship ソーン クラスレベル ハンター53 ファイター49 IDネーム 龍神 機竜 Last Update 2013-07-18 17 46 50 (Thu) 「・・・あばよ、戦友達」 最近の出来事 何者かとの戦闘後、行方不明(死亡確認できず) メカニック及び情報開示 戦闘時は胸に着けたAIが音声ガイダンスと共に機竜をサポート。彼にとって、共に戦う相棒と言える存在でもある。 アークスとしての武器は他の隊員と変わらないが、インテークが取り付けられた変形の剣と言ったこちらでは見られない武器も持つ。それらを人前で振る事はしないが、自分の危機の際にはそれらを使用する事も考えている。 彼の腕「ギガントアーム」にも大型のインテークが4本付いているが、普段は格納されているためその存在は普通の義手と変わらない。 ギガントアームは、大気中の水素を取り込み、インパクトの際に爆発的に衝撃を高める性質を持っている。ダーカーにも対応するため、現在は水素とフォトンを取り込めるように改良されている。 必殺技は、限界まで質量が増した状態で放つ「ギガントクラッシュ」 また、ギガントアームの強すぎる出力をコントロールする為の「アイディスプレイ」と衝撃に耐え、力を逃がす義足「ビッグフット」もギガントアームを使用する上で欠かせない存在となっている。 これらを装備した形態を「ギガンテス」と名づけた。 キャラ設定 遠い辺境の惑星からやってきたアークス隊員。 ダーカーの襲撃により、星が滅んだため、人一倍ダーカーへの憎しみが強い。 故郷の惑星では人体の機械化技術<サイボーグ>が発達しており、彼も両手両足、更に目が機械(義肢&義眼)になっている。 様々なギミックを持つが、どれもダーカーに限らずフォトンを扱えるものには大した怪我にならない上、入隊の際に一般人へ危害を加えられそうな武装はほとんど取り除かれた。 本人の性格は純情の一言。女性と関わる事が全くなかったため目を見て話すどころかちょっと近寄っただけで逃げ出す始末である。距離を取っていれば普通に会話は出来るようだが、時々うろたえ始めたり、ガタイに似合わない事をし始める。 しかし、内に秘めた復讐心により、戦闘時にはそんな事を気にする様子は見られない。 純情が故に恋愛に対して強く憧れており、女性に慣れようと頑張っている。 裏設定 +... 元々は光暦500年の人間であり、当時もらった懐中時計を今でも持っている(アークリンデには一度見せているが、その時は詳しい事は語らなかった。) 当時、殺人を犯した罪により、死刑になるところであったが、フォトンを扱える人間という事もあり「いつか来る脅威」(=ダーカー)に対しての戦力とするべく凍結刑(目覚めた後は終身刑)となった。そのため、現在も囚人である。 そのためか、彼は普通の人間に憧れている。 普通に友達と遊び、普通に女性に恋をし、悩む・・・ 彼はここで新しい自分になろうと決意していた。が、今はほかにやる事が出来たためか、一人で居る事が多い。 女性に対してトラウマを持っている。彼の女性に対しての苦手意識はここから来ている。 ダーカーによって深手を負い、死に逝く母親の顔があまりにも安らか(笑顔)であったため、逆に彼は恐怖を覚えた。 戦争の絶えない彼の星では、死者は絶望に歪んだ顔が多かったため、その真逆の顔をしたからである。 そのため、特に女性の笑顔に弱い。 どうでもいい事 フィラメントの更新忘れてたてへぺろ♪ EP2に向けて、動かしていこうと思ってます。 by中の人 機竜イメージソング・・・美しき光の翼 Twitter始めました。 ― ADVERTISEMENT. ―
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福井県福井市毛矢の式内社論社 旧郷社 毛谷黒龍神社(けやくろたつじんじゃ)をお訪ねしました。 画像では判別しがたいですが、ご朱印上部に社紋のエンボスがあります。 黒龍大神の御朱印です。 舟橋町の黒龍神社などと並び式内毛谷神社の論社。近年、パワースポットと称されているとか。 所在地 福井県福井市毛矢3-8-1
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龍神ダイナスドラゴ スーパーレア 火 5 7000+ ゴッド ■G・リンク-賢神アルケミカルの左横。 ■このクリーチャーがリンクしている時、Tブレイカーを得る。 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことは出来ない。 ■このクリーチャーはブロックされない。 (F)焼き払え! 作者:Wind 評価 Gリンクした時は召喚酔いしないので、スピードアタッカーは必要無いかと 得をするとしたらワッショイエクスプレスぐらいですね 紅鬼
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《龍神の怒り No.1900 Command <第十九弾> NODE(6)/COST(3) 代替レース:龍 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 抵抗(9) 目標の〔キャラクター1枚〕に10ダメージを与える。 「龍宮の使いの忠告は近い未来の悲劇を回避する一つの妙計。残念ながら貴方は優秀な選択肢を一つ失いました」 Illustration:伊世 コメント 収録 第十九弾